ABOUT < マヤ・ヒーリング・ハンズについて >
私は、自分自身でヒーリングをするようになるまでは、他の人に導きを尋ね、その導きに従って生きてきました。
ある時、特別に何かを意識していた訳ではありませんが、セッションをしていると、自然にヒーリングのテクニックが自分の内側から湧き上がってきました。
私は子供のころからヒーラーで、11歳のとき、神や光と直接的にコンタクトが取れることに気づき、14歳のときには、幽体離脱を体験しましていました。 |
16歳のときには、私が今している“Mayan Healing Sessions”というチャネリングをはじめました。
私の祖母はマヤのシャーマンで、私にはマヤの血が流れているので“Mayan Healing Hands”という力を授かったのでしょう。
ヒーリング、チャネリングは、いろいろな色の光、幾何学的な形の光、いろいろな種類の光、ピラミッド、動物などから導かれています。
ときには、すでに別の世界に往った人物やヒーリングを受ける本人と結びつきを持っている人物が見える時もあります。私は、その人のガイドからメッセージを受けたり、聞くべき情報を受け取ったりするので、それをお伝えいたします。 |
私は、いつも何か新しいことを身につけようとして、形而上学、メディテーション、ヒーリングなどを色々なところで学んでいました。
ところが、15年ほど前にもう新しく何かを学ぶ必要がないことを知りました。なぜなら、すべては私自身の中に存在しているのだから。
私は今、無心でチャネリングをしていますが、これが本当にベストな方法です。 |
新しいことに目を向けるのを止め、自分自身を見つめなおす。私たちはみんな個性的です。もし、神や光に誰かを癒したいと願うのであれば、すべてを受け入れ、身を任せるのです。 私のセッションでのチャネリングするパワーは、段々と強くなっていっています。 |